「SYNC」 読んだけどほぼ意味不明だった件

 

 

今日やっとこの本を読み終わった。400P以上あるので少しずつ読んでたら10日程かかってしまった。もっと早く読み終える予定だったんだけど、なかなかページが進まなくて。

 

まずは著者のプロフィールを。

 

スティーヴン・ストロガッツ

 

ハーバード大学マサチューセッツ工科大学勤務を経て、現在コーネル大学応用数学科ジェイコブ・グールド・シュルマン教授。専門は非線形力学。カオス、複雑系、同期現象研究の第一人者だが、ダンカン・ワッツとの共著論文で「小さな世界(スモール・ワールド)」理論を提唱、社会ネットワーク論の領域でも話題を呼んだ。

 

SYNC なぜ自然はシンクロしたがるのか “数理を愉しむ”シリーズ ハヤカワ・ノンフィクション文庫』より

 

なんとなくすごそうな人だということはわかる、というのが本を読む前に感じたことで、読み終わってみると内容も興味深いし本としても面白いんだけど本当にすごい人なのかは依然として不明。だって、書いてあること分からないことだらけだったし。ただただ自分の頭の悪さを痛感するのが辛い・・・。

 

内容はというと生物、無生物関係なく同期現象が起こる。その同期現象は地球上、宇宙中で起こっており、自分たちの身近なところに存在する。例えば体内とか。

その様々な現象のメカニズムを研究者の名前、人となり、エピソードを交えて、現在分かっている範囲で説明してくれている。自分はよく理解できない部分が多かったといったけど、できるだけわかりやすく書かれているということはわかった。抽象的な理論の後には必ずと言っていいほど具体例を出てくるし。

 

個人的に惹かれたのは、より正確な時計が必要な理由とGPSの仕組みの部分。自分の生活と直結している技術の中身がわかるとなんかワクワクする。へぇ、そうなんだ!みたいな。すんなり理解できた数少ない箇所だからという気がしないでもないけど。

 

少しでも気になった人は読んでみたらいいと思う。せっかく文庫版も出たことだし。

自分は類書を何冊か読んで、もう一度読み直してみようかな。

 

あとついでに。。。

 

スティーヴン・ストロガッツについて調べてたらTEDの動画があったから貼っときますわ。まずこの動画見てからでもいいかもね。

 

 

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