服を買う思春期、買わない思春期


28年間、母親が買った服を着ている件

 

上のブログを読んであまりにも最近までの自分の状況とかぶっていたのでついつい書いてしまった。中学、高校の時に母親、叔母から買い与えられたものをボロボロヨレヨレになっても着続けてしまっていたから恐ろしい。自分で買うことなどめったにない。服屋靴屋は自ら行く所ではなく、誰かしらに連れて行かれる所だという認識だ。

 

服を一式買おうとすると平気で万を超えてしまうわけだが、「なんでこんな布に万単位の金を払わないといかんのだ!同じ値段で俺を楽しませてくれる精密機械が買えるぞ!ソフトが買えるぞ!本が買えるぞ!」などと思ってしまうのが自分のダメなところ。

 

服に金を使うようになるか否かは思春期に少ない小遣いから服を買うことを選べるかどうかにあると思う。この時期にやれ漫画ゲームだのやれ小説だのと趣味の方にばかり金を使っていると、持っている服をひたすら着回す毎日をおくることになり、みるみるうちに劣化していく服を見かねてまた母親が服を買い与えまた着回し、の無限ループ。服なんて着られれば何でもいいんだと自己正当化し、むしろ服に金をかけている奴は馬鹿だと他人を見下すようになる。最低人間の出来上がりです。

 

そうして服を買うメンタリティが育まれないまま成長し、服の買えない大人になってしまう。買ってもしまむらとか。。。

 

おしゃれな恋人でもいたらまた違ったんだろうけど・・・し、しょうがない。