勝手に作った言葉『ヒートインサイド現象』

とあるカフェに入ると、室内が異様に暑かった。冬だからといっても暑すぎる。なんでこんなに暑いんだと思って、周りを見渡すと、客がほぼ高齢者だった。暑がりな自分の感覚がおかしいのかと思い、同席してた友人に確認すると、友人も暑いという。その人は特に暑がりではない。

ということは、たぶん高齢の客にあわせて温度調節しているのだろうと思うと同時に、高齢者は寒がりなのかという疑問が浮かんだ。軽く検索してみると、

新陳代謝が低下すること、熱を蓄える皮下脂肪が薄くなること、体温の調整をする自律神経の働きが悪くなることなどが、高齢者に「寒がり」が多い理由です。

引用:高齢者が寒がりなのはなぜ? | 介護のプロ道場

 ということらしい。これが正しいとするなら、なかなか厳しいものがあると思った。日本は超高齢社会で、これからさらに高齢者の数は増えていく一方だ。ということは、あらゆることを高齢者に合わせることになっていく。当然、室内温度もその1つ。

 

客のうち高齢者が多数派なのが当たり前の時代到来

あらゆる施設の室内温度上昇

若者にとって居心地が悪くなる

 

確実にこうなる。というよりも今なりつつある。いずれ自分も高齢者になるとはいっても、まだ先は長い。カフェ好きであり暑がりの自分にとっては死活問題なわけだ。

そんなことを考えていると、この現象に名前を付けたくなってきた。現在「ヒートアイランド現象」という言葉があるから、これのもじりがいいだろう。といった感じで頭を捻って決まったのがタイトルにある『ヒートインサイド現象』。なかなか良い名前をつけたなと自画自賛したね。アイランドとインサイドで同じ5文字だし。音的にもよくて覚えやすい。これはきたなと。

『ヒートインサイド現象』

 高齢者の増加により、高齢者に合わせた温度調節をする為、室内の温度が上昇する現象。

喜び勇んで友人に話すと鼻で笑われてしまいました・・・。