『シェイプ・オブ・ウォーター』(The Shape of Water)

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監督
ギレルモ・デル・トロ

脚本
ギレルモ・デル・トロ
ヴァネッサ・テイラー

上映時間
123分

登場人物
イライザ(サリー・ホーキンス
ストリックランド(マイケル・シャノン
ジャイルズ(リチャード・ジェンキンス
不思議な生きもの(ダグ・ジョーンズ
ホフステトラー博士(マイケル・スタールバーグ
ゼルダ(オクタビア・スペンサー)

解説
パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロが監督・脚本・製作を手がけ、2017年・第74回ベネチア国際映画祭の金獅子賞、第90回アカデミー賞の作品賞ほか4部門を受賞したファンタジーラブストーリー。1962年、冷戦下のアメリカ。政府の極秘研究所で清掃員として働く女性イライザは、研究所内に密かに運び込まれた不思議な生き物を目撃する。イライザはアマゾンで神のように崇拝されていたという“彼”にすっかり心を奪われ、こっそり会いに行くように。幼少期のトラウマで声が出せないイライザだったが、“彼”とのコミュニケーションに言葉は不要で、2人は少しずつ心を通わせていく。そんな矢先、イライザは“彼”が実験の犠牲になることを知る。「ブルージャスミン」のサリー・ホーキンスがイライザ役で主演を務め、イライザを支える友人役に「ドリーム」のオクタビア・スペンサーと「扉をたたく人」のリチャード・ジェンキンス、イライザと“彼”を追い詰める軍人ストリックランド役に「マン・オブ・スティール」のマイケル・シャノンアカデミー賞では同年最多の全13部門にノミネートされ、作品、監督、美術、音楽の4部門を受賞した。

 

出典:シェイプ・オブ・ウォーター : 作品情報 - 映画.com

 

シェイプオブウォーターを観てきた。結構好きな映画だったけど、初めてのデートや家族と一緒に観るにはあまり適さない映画だと思う。性と暴力の描写が多々あるので、気不味くなりそうな間柄だったらやめとくのが吉かと。でも、最後まで観ればそんなことは気にならなくなるほど良い映画というのも確かで難しい。まあ、やめとくのが無難かな。

ファンタジーとリアルがうまくミックスされたダークなおとぎ話のようだった。光の使い方がかっこよかったり、古い小道具も良い雰囲気を作ってた。ストーリーはいたって単純なんだけど、偏見や差別など社会的な問題が自然に散りばめられてるメッセージ性のある作品でもある。何よりヒロイン役の女優サリー・ホーキンスの演技が素晴らしい。美人過ぎない、というか美人じゃないのも良い。

こういう映画が20億円という予算で作れてオスカーまでとるんだからすごいよね。おすすめです。